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全米ベストセラー「残酷すぎる成功法則」のすゝめ

発売が決まってすぐ予約しました。

全米でかなり高評価されている書籍「Barking Up the Wrong Tree」がついに日本語で登場!

 

原題を直訳すると“間違った木に向かって吠える”で、意味は見当違い、お門違いというニュアンスで使われる言葉のようです。

では簡単な紹介を。

 

著者・監訳者紹介

著者はErik Barker(エリック・バーカー)氏。

世界的に名のしれたニューヨーク・タイムズなどの有名紙に、しばしば記事が引用されているブロガーで、行動心理学の専門家でもあります。

 

「バーカー氏のバーカ!www」

とはしゃぐ小学生が目にうかぶ名前ですが、バーカー氏のブログのアドレスは「http://www.bakadesuyo.com/

馬鹿ですよ.comとは気持ちのいい自虐ネタ。

 

バーカー氏のブログは、週1回の更新で心理学に関連した記事を投稿しています。

「悲劇から立ち直る方法」など、よくありそうなタイトルが並びますが、他のサイトと大きく違うところは「すべての主張がエビデンスにもとづいている」ということ。

 

自己啓発系の多くはやる気を引き出してくれますが、悪く言えば根拠もなくうさんくさいと言えます。

そこに科学を持ち込んだのがバーカー氏です。

「なぜそう思うのか?」根拠って大事。

 

監訳者は橘玲(たちばな あきら)さん。

日本の作家さんで、実は本名ではありません。

 

投資や経済について執筆することが多く、日本経済新聞で連載も持っていました。

最近で有名な著書は「言ってはいけない 残酷すぎる真実」でしょうか。

今回の書籍は、橘さん自身も好きそうなテーマなのでどんなふうに訳すのか楽しみでした。

 

簡単な内容紹介

Amazonの内容紹介から。

今すぐ「思考」と「行動」をアップデートせよ!目標達成のために不可欠な要素として世間一般で広く信じられてきたことの多くは、手竪くて正論だが、今や完全に間違っている。そうした神話の長所、次いで反論や矛盾を取り上げる。裁判のように賛否両論を検証、最もプラスになる結論を導きだしていく。

サブタイトルは”9割まちがえるその常識を科学する”です。

自己啓発書によくかかれている内容が、科学的に正しいのかどうかを検証していく内容です。

 

参考文献を大量に引用しているため、ページ数は400ページにも。

それでいて価格が1620円というのは安いとしか言えません。

まだ半分しか読んでませんが、実在する人物に取材したり、ある人のエピソードを紹介したりと、理解しやすくスイスイ読めています。

 

まとめ:科学的自己啓発書の大全本!

「自己啓発書はなんかうさんくさい…」

「全部同じような内容だよね」

と自己啓発書を毛嫌いしている方にもおすすめです。

根拠があるだけで説得力もぜんぜん違います。

 

僕も読み終わり次第、書評記事を更新する予定ですが、ぜひ皆さんも読んでみてください。

 

 

監訳者序文

序章 なぜ、「成功する人の条件」を誰もが勘違いしているのか

第1章 成功するにはエリートコースを目指すべき?

第2章 「いい人」は成功できない?

第3章 勝者は決して諦めず、切り替えの早い者は勝てないのか?

第4章 なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか

第5章 「できる」と自信を持つのには効果がある?

第6章 仕事バカ……それとも、ワーク・ライフ・バランス?

結論  本当に人生を成功に導く法則は何か?

監訳者解説

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