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【洋画編】嫁のおすすめ映画はこれ。

こんにちわ、ブログ主の嫁(@_5720731)です。

私の趣味の一つである「映画」について話していきます。

それでは〜、無限の彼方へ さあ行くぞ🚀!

三度の飯より映画が好き

嘘です、ご飯のほうが好きです。

どのくらい映画に費やしているかというと、ここ数年は年に50本くらい観ています。

ちなみに、映画館より家でひとりで「おうちシネマ派」です。

Amazonプライム会員なので、よく「prime video」で鑑賞しています。以前は「Hulu」でしたが、観たいものが無くなってきたので解約しました。毎月1000円で何でも観れるのいいですよね。


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Amazonプライム会員を辞める理由を探したけどみつからない

洋画と邦画の割合で言うと、7:3くらいです。洋画の方が好みです。

なので、今回はオススメの洋画を紹介していきます。

おすすめの映画5選(洋画編)

早速紹介していきます。

ショーシャンクの空に

言わずと知れた名作。観れば観るほど引き込まれていきます。落ち込んだり悩んだり、目の前が暗くなったときにこの映画を観ると背中を押してくれる、そんな気になります。「Get busy living or get busy dying.(選択肢は2つ。必死に生きるか、必死に死ぬか)」この言葉が心に刺さります。

ワンダー 君は太陽

終始優しい涙が途切れません。優しい気持ち、大切なこと、勇気と家族と友情と。どれも大切だな、と改めて感じます。なにより、主人公のオギー役(ジェイコブ・トレンブレイ)の演技。観る者の魂を感動させます。史上最高の天才子役の一人として絶賛され、数々の賞をとっています。

LEON

こちらも不朽の名作ですね。不完全なレオンと未完成なマチルダ。強くて弱いレオンと、弱くて強いマチルダ。もうね、観てからじゃないと伝わらない感動が沢山つまった作品。めっちゃ植木鉢大事にしますやん。

ティファニーで朝食を

ティファニーのショーウィンドウを眺めながらクロワッサンとコーヒーを嗜むシーン。この世の可愛さとお洒落がすべて詰まっている気がする。不思議な世界観は観ていて飽きません。2017年に5番街のティファニー本店にカフェスペースができ、本当に「ティファニーで朝食を」食べることが出来るようになりましたね。ニューヨークに旅行に行く際は行ってみるのもいいですね。

グッド・ウィル・ハンティング

当時は無名の俳優であったマット・デイモンが執筆した脚本と完成度の高さに注目が集まり、最終的にアカデミー賞を受賞した作品。色々悩んだり、考え事が止まらない時に観て欲しいです。心に響く言葉やシーンが幾つもあり、前向きになります。文句なしの傑作。

以上、my favorites movies 5選でした。

記録用アプリ

映画を観たら毎回記録をつけています。


filmarks
【おすすめアプリ】映画好き集まれ!Filmarksのすゝめ

Filmarksのマイページ

鑑賞日時順や評価順にも並べ変えられるのでとっても便利。

良かったらお友達になってね〜☺

まとめ

音楽や洋服などにも好みがある通り、映画にも勿論好みはあると思います。あくまで私のおすすめなので、興味ある方は是非観てみて下さい。映画ひとつで自分の考え方が変わるのって面白いですよね。良い映画に出会えますように。それではまた、嫁でした。


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